江原啓之神紀行(4)(九州、神話を訪ねる旅。そして、神の島・沖縄へ)で紹介された。
九州編 江田神社―この神社こそがみそぎの原点
所在地 宮崎市阿波岐原町
主祭神 伊邪那岐命(いざなぎのみこと)伊邪那美命(いざなみのみこと)
日本最古のご神体を祀っている。
お祓いの発祥の地。
創建は不明。
「続日本後紀」では837年(承和4年)「江田神社」として官社に列する。
日向国内でも有数の古社として古くから崇敬をうけて来た格式高い神社である。
1662(寛文2)年、大地震、津波が発生した頃から神運が傾き、一産土神のようになったと言う。
社殿の奥には伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が禊をしたという地が祀られている。
九州編 江田神社―この神社こそがみそぎの原点
所在地 宮崎市阿波岐原町
主祭神 伊邪那岐命(いざなぎのみこと)伊邪那美命(いざなみのみこと)
日本最古のご神体を祀っている。
お祓いの発祥の地。
創建は不明。
「続日本後紀」では837年(承和4年)「江田神社」として官社に列する。
日向国内でも有数の古社として古くから崇敬をうけて来た格式高い神社である。
1662(寛文2)年、大地震、津波が発生した頃から神運が傾き、一産土神のようになったと言う。
社殿の奥には伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が禊をしたという地が祀られている。