<06>オーラの泉の最近のブログ記事

スピリテュアル・メッセージ

過去の辛い経験を魂に刻んでいれば、増徴・傲慢にはならない。
地獄を見た二人だから、今後も心配は要りません。
夫婦が手を繋いで、迷子にならなければ大丈夫です


WBC世界フライ級王者 初防衛戦で、亀田大毅選手の反則行為が取り出されて、有名になった内藤さんです。

このとき、彼の取った反則行為は大きな波紋を呼び、連日にTVで彼らの姿を見ない日はありませんでした。


そのお人柄は本人も言うとおり、「努力の人(コツコツする人)」と感じました。
いつもなら、何か相談事をしたりとありますが、それもありませんでした。
内藤さんはとっても、心配性で取り越し苦労の多い人。

その性格的特長は、ラーチの一言に尽きます。

何を指してラーチと言うかと、・・・
自分の実力と、自己評価が見合っていない人。
他人を認めるのは得意なのに、自分のことは良い評価に限って苦手。
いつも心配事を抱え、悪い予測を始終している。

そんな状態では精神が落ち着きませんし、不必要のストレスを抱えてしまうんですよね。
少しはストレスを無くし、自信を過不足無く見られるように背中を押す。
手にした自信は自然と、安定感を作る。
それがラーチの力です。

報道では「タナボタな世界王者」とか言った人もいるようですが、タナボタで簡単に王者になれるはずもなく・・・。
タイトルマッチするまで報道は、亀田親子よりだったから、こんなことが紙面に出ちゃんたんでしょうね。

江原さんは言うには、内藤さんは前世は「忍者」。
奥さんは同じ時代で、九の一だったらしい。
そんな二人だから、辛いことも耐え忍んで、世界王者まで歩みが進んだようです。

周りに愛されている人なので、体が有る無いに関わらず、色々な人に愛されている。


世界王者争奪戦 前に故障した足を直してくれた、先に亡くなったお兄さん。
前世からの縁で今も影と成り、日向と成り守ろうとする奥さん。
反則にキレて熱くなった頭を冷やしてくれた、セコンドにいた人。

「真心に対して、真心で返した」
彼の行動が実った、結果だったようです。

江原さんからの助言らしい、助言は一つでした。
「ポジティブシンキングでいて下さい」

バッチフラワーレメディーとは・・・

詳しい説明を読みたい人はここをクリックして下さい。

自分に合うレメディを探す場合はここをクリックして下さい


自分に自信が無い
直ぐに緊張しやすい
憎しみから開放されたい

などなどの、心で凍ってしまった負の感情を、レメディによって溶かし、ストレスフリーな状態にするように働きかけをするものです。
依存性は無く、副作用もありません。
主成分が波動なんて、怪しげなものですが効き目はあります。

波動医学はごく最近に解明作業が始まったばかりの分野であり、現在の科学技術ではこの薬剤が、どう働いて人を変えるかの実証はありません。
症例だけが存在している段階です。
プラセボー効果だとも言う人もいますが、私の意見としては両方の効果があると判断しています。
思い込みで飲んで、効く分は確かにあります。
逆もまた真なりってことで、疑う場合は効き目が悪いこともあります。
何を入れたのかを告げずに飲んでも、一定の効果がありました。
入れたことを知らなくても、取り入れれば心に作用していました。

全身麻酔がどういうメカニズムで脳に作用しているのか、詳しく解明されていないくらい、科学技術が開拓途中の現在。
理由は分からないけど、効果のある物は数多く存在しています。
理屈抜きでも良いから、ストレスを減らしたいと本当で手を差し伸べる人に、レメディはそっと背中を押すはずです。


オーラの言葉
マスメディアは必ず胴上げをする。
上げた後は落として、踏みつける。
有頂天になったときこそ、気を引き締める。
持ち上げられたら、注意しなくては駄目。
2008年6月28日放送のオーラの泉に、「ラーメン・ツケ麺・僕イケメン」でおなじみの狩野英孝さんがゲストで出ていました。


実家は約1500年続いていると言われる宮城県の桜田山神社です。

英孝さんが継いだ場合は39代目の神主さんという、由緒正しき家柄なのがびっくりしました。

子供の頃から、長男の英孝さんが後を継ぐ様に育てられた分、神主を継ぐことを反発して芸人になりました。


オーラの泉の中で江原啓之さん、美輪明宏さんに説得され、神主の資格取得を決意していました。

少し回り道だとしても、芸人になることが必要な経験だったから、芸人になった。と。

確かに、芸人になったおかげで、顔も多くの人に知られ知名度は上がったでしょう。


2008年6月14日の岩手・宮城内陸地震で、実家の神社鳥居が崩壊するなどの損害を受けたよう事を話していました。

由緒ある神社であるにもかかわらず、市が援助をしてくれない事は嘆いていました。

匿名の義捐金が寄せられたり、お賽銭が増加したりしているらしいです。


テレビで地震で神社が被害を受けたことが放送された影響でしょうね。

やらせ疑惑

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世の中の人はどれだけ、TVを信じているのでしょうね。
オーラーの泉がやらせではないか?なんて、議論をする人がいます。
そんな人達を見ていると、「すごく純粋だな...、優しいな」と思って
しまいます。

純粋だなって想うポイントは、自分がかかわっていない映像に対して、
真実を見極めようと思う心。
それって子供の純真さそのものじゃないでしょうか。

ここでは真実の定義もあるでしょうね。
彼らは事実を真実と考えている、と思います。
事実とは実際に起こった事と、目に見えるレベルで一致しているかどうか?

でも、人にとって本当に必要なことは、真実だと思います。
ここで言う真実とは、その人の心の中にあった、その人の目に映る、その人の
ファインダーを通してみた出来事。

それが実際に存在していなくても、その人のファインダーに映っている物が
その人の目にあれば、それは真実として捉えます。

もし、幻覚を見た人に遭遇した時、他人には見えなくても、本人には真実として
考えますよね。

「自分には見えないけれど、あなたがあると思うのなら、それを信じてあげる」

そう思う心は大切かも知れません。
本当に見なければいけないことは、心が感じているままの出来ごとですから...。

TVの映像自体が幻覚に近いものだとも考えられます。
同じものを別の場所で、本当に見ているとは限りませんし、確認も出来ないです。

そんな議論をする人は何を信じ、何を心に刻んでいるんでしょう。
騙されたり、人に笑われて心を防御しないといけなくなったんでしょうか?

一つ、事実として分かるのは、猜疑心を持って生きていると疲れます。

心が必要と考えれば、それで必要。
それが現実であるか、どうかはさっして問題にならない、と思ってみれば、ストレスも
消えるんじゃないでしょうか?

私にはこう言う場面で、議論をするほど熱い心を持っていません。
猜疑心って持っているときは分からないけど、無くなると「ストレスだったんだね」って思えます。
肩こりと同じような感じですね。

私はバカボンのパパみたいになろうって思います。
「それで良いのだ」ってね。


同じ概念上で、真偽を論じようとしている人も、同じように見えます。
インターネット上でする議論は、いわば顔も知らない他人とするものです。
電源を切れば切れてしまう世界上で、警鐘をならしている人は、知りもしない
人に対してまで、警告を教えている人に見えます。

現実の世界でどれだけの人が、知らない人にまで警告を与えるんだろう?って考える
と、他人想いでもあります。

しかし、自分が猜疑心で見れば、同じように共鳴し、意見を書き込む人は猜疑心を
持っている人だから、二人が見る世界は猜疑心のフィルターが少し掛かった世界でしょう。

これはインターネットの世界だけじゃなくて、現実でも同じようなことが起こります。
自分の世界は、自分が気付きあげている物です。
気がつかないだけで、無意識・意識を関係なく、意見が合わない人は背を向けるものです。
心地いい場所は、意見の合う者同士で作られている。
ここで言う心地よいは、意見が合うと言う物で、いて楽しい関係とは限りません。

どちらのしろ、真実は心が決めるものであり、心に正直に生きることが人として、楽なこと
じゃないでしょうか...ね。

生きる世界は自分で決める。
真偽も心の中だけで決め、その決定を他人に押し付けない。
自分の心の人権を護りたいと思う想いは、他人も同じように持っている。
だから、他人の意見も同じように尊敬を持って認める。
無意味に人の意見に同意も必要ないし、信じられなければ、それはそれで良いと思います。
誰の心も自由であることを、認めるようにする。

でも、これは身勝手とは違うところが必要です。
自分にとっての不愉快は、相手にとっての不愉快とは限らないので、コミュニケーションをして
必要なボーダーラインは作らないといけませんね。

でも、これって...、とても難しいです。
心許す関係ほど、甘えと自己同化で相手が見えなくなってしまう。
結婚をして数年...、我が夫婦のボーダーラインは見つからず...。ε=(‐ω‐;;)
 
そのやり取りを通してやっと、他人の意見と自分の見ている景色の違いを、身にしみて分かるように
なりました。

相手のファインダーを通して見るようになってから、世界は少しだけ広がりました。(=^_^=)

そして、二人でお互いに対して、バカボンのパパになろうと思っています。

猜疑心が強いと、本官さんみたいに銃をぶっ放し続けて、疲れそうなんですもん。
実際、本官さんは疑うと、乱射しますけど...。

でも、松平謙さんの扮するレレのおじさんは、私の真実とは離れていました。(ノД`)・゜・。
「もう、......レレレのレオパレスって言わないで~」って思います。
どちらかと言うと、私の心のレレのおじさんは、温水 洋一さんに近いです。

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