オーラの泉  内藤 大輔さん

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スピリテュアル・メッセージ

過去の辛い経験を魂に刻んでいれば、増徴・傲慢にはならない。
地獄を見た二人だから、今後も心配は要りません。
夫婦が手を繋いで、迷子にならなければ大丈夫です


WBC世界フライ級王者 初防衛戦で、亀田大毅選手の反則行為が取り出されて、有名になった内藤さんです。

このとき、彼の取った反則行為は大きな波紋を呼び、連日にTVで彼らの姿を見ない日はありませんでした。


そのお人柄は本人も言うとおり、「努力の人(コツコツする人)」と感じました。
いつもなら、何か相談事をしたりとありますが、それもありませんでした。
内藤さんはとっても、心配性で取り越し苦労の多い人。

その性格的特長は、ラーチの一言に尽きます。

何を指してラーチと言うかと、・・・
自分の実力と、自己評価が見合っていない人。
他人を認めるのは得意なのに、自分のことは良い評価に限って苦手。
いつも心配事を抱え、悪い予測を始終している。

そんな状態では精神が落ち着きませんし、不必要のストレスを抱えてしまうんですよね。
少しはストレスを無くし、自信を過不足無く見られるように背中を押す。
手にした自信は自然と、安定感を作る。
それがラーチの力です。

報道では「タナボタな世界王者」とか言った人もいるようですが、タナボタで簡単に王者になれるはずもなく・・・。
タイトルマッチするまで報道は、亀田親子よりだったから、こんなことが紙面に出ちゃんたんでしょうね。

江原さんは言うには、内藤さんは前世は「忍者」。
奥さんは同じ時代で、九の一だったらしい。
そんな二人だから、辛いことも耐え忍んで、世界王者まで歩みが進んだようです。

周りに愛されている人なので、体が有る無いに関わらず、色々な人に愛されている。


世界王者争奪戦 前に故障した足を直してくれた、先に亡くなったお兄さん。
前世からの縁で今も影と成り、日向と成り守ろうとする奥さん。
反則にキレて熱くなった頭を冷やしてくれた、セコンドにいた人。

「真心に対して、真心で返した」
彼の行動が実った、結果だったようです。

江原さんからの助言らしい、助言は一つでした。
「ポジティブシンキングでいて下さい」

バッチフラワーレメディーとは・・・

詳しい説明を読みたい人はここをクリックして下さい。

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自分に自信が無い
直ぐに緊張しやすい
憎しみから開放されたい

などなどの、心で凍ってしまった負の感情を、レメディによって溶かし、ストレスフリーな状態にするように働きかけをするものです。
依存性は無く、副作用もありません。
主成分が波動なんて、怪しげなものですが効き目はあります。

波動医学はごく最近に解明作業が始まったばかりの分野であり、現在の科学技術ではこの薬剤が、どう働いて人を変えるかの実証はありません。
症例だけが存在している段階です。
プラセボー効果だとも言う人もいますが、私の意見としては両方の効果があると判断しています。
思い込みで飲んで、効く分は確かにあります。
逆もまた真なりってことで、疑う場合は効き目が悪いこともあります。
何を入れたのかを告げずに飲んでも、一定の効果がありました。
入れたことを知らなくても、取り入れれば心に作用していました。

全身麻酔がどういうメカニズムで脳に作用しているのか、詳しく解明されていないくらい、科学技術が開拓途中の現在。
理由は分からないけど、効果のある物は数多く存在しています。
理屈抜きでも良いから、ストレスを減らしたいと本当で手を差し伸べる人に、レメディはそっと背中を押すはずです。


オーラの言葉
マスメディアは必ず胴上げをする。
上げた後は落として、踏みつける。
有頂天になったときこそ、気を引き締める。
持ち上げられたら、注意しなくては駄目。

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