2011年3月アーカイブ

「音楽で自分の心が分かる。
 クラシックや美しい曲が合わないときは、よほど心が乱れているとき」
(江原 啓之談)

元々、クラシックを聴くと寝てしまうことのある、私のような人は
どうなんでしょう。
嫌いって訳じゃないんですけど、眠たくなる曲もあるんですよね。


「モーツァルトや、バッハは綺麗です」(江原 啓之談)


確かにモーツァルトは免疫に良かったり、作物が良く育ったりとか
聞きますよね。

作物が育つように人も良く育つんでしょうね。


「音楽を聴きながらのメディデーションをすれば良い。長さは5分か
10分で良い」(江原 啓之談)


私の場合はメディテーションを越えて、意識が飛んでしまいそうです。
江原さんはよく、頑固って言葉を使う。
この本当の意味は、私たちが思っている物とは違うようです。

一つのことに、執着することを頑固と言っているとのこと。

それは人それぞれ。

「頑固=心配性のように、執拗にこだわること」(江原 啓之談)


こだわっているから見えない。
こだわっているから聞こえない。


助言をしても聞かない人も多いそうです。
無駄だと分かっていても言う、江原さんはどんな気持ちなんだろう。
辛いでしょうね。

本当に救いたいと思って助言をしているだろうから。

「見えない方が幸せ、ってことも多いんだな」と画面を見ながら
思います。

こうやってインターネットで書かれていることまで分かったら、
普段は騒がしくてしょうがないんでしょうね。